c.y.joe~我現在比穢多都不如

反正都做了一次....再做一次也不會怎樣吧...呼呼呼~
收錄在少年alice的第五首....
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5.真疍が雪

曲:菅野洋子
詞:坂本真綾

あなたのことを思うと
ほんの少し胸が痛むのは
まだ燃え滓が心の
底の辺りに残っているから

不管在那想起你
胸中就隱隱的有一些痛
應該是因為還有一點燃燒完的火苗
在我心底深處

见惯れた道端に
溶け忘れて光る雪
一日が 一月が 一年が过ぎて
また流れて行くけど

在天天經過的街道旁
有一些還沒有溶化的積雪 閃閃發亮
一天 一個月 一個年頭過去了
時間又再次悄悄的流過

あなたがそこにいるだけで
とても优しくなれたの
あなたの腕は温かで
とても静かになれたの

只要有你在身邊
我就能溫柔些
你那溫暖的雙臂
總是能讓我更平靜一些

冬から春へと向かう
晴れた午後に花びらが踊る
一瞬で消えるために降る
儚い雪のような思い出

冬天過去 春天到臨
晴朗的午後天空 煙火綻放
那瞬間消失的光亮 和回憶
像雪花一樣悄悄降落

二人でいることが当たり前だった日々が
思うより特别な季节だったんだと
後になって気がつく

當時在一起的每一天 只覺得在自然也不過
現在回想起
才覺得特別珍貴

ここにあなたがいるなら
笑おうとして泣くだろう
もしもあなたに出会えても
远くからそっと见送ろう

如果你在這裡
我想對你微笑 但是我想我大概還是會哭出來吧
要是能再一次遇見你
我會遠遠的 目送你離去

あの顷と现在(いま)の间に 见えない亀裂があるから
まだ一人では渡れない

即使到現在 你和我之間還存在著一道看不見的裂縫
讓我仍無法釋懷

あなたがそこにいるだけで...
あなたの腕は温かで
とても优しくなれたの
手のひらから飞び立ってく
思い出をいま见送ろう

只要有你在身邊
和你那溫暖的雙臂
我就能更溫柔些
隨著從掌心飛走的雪花
我將揮手告別這些記憶